目次
- 1 運動療法としてのパートナーストレッチ
- 2 下半身のむくみアプローチ 手順
- 3 パートナーストレッチはこの本がオススメ
- 3.0.1 肩甲下筋コンプレッションストレッチ
- 3.0.2 体幹部回旋筋群スタティックストレッチ
- 3.0.3 股関節内回しモビライゼーションストレッチ
- 3.0.4 股関節外回しモビライゼーションストレッチ
- 3.0.5 内転筋コンプレッションストレッチ
- 3.0.6 内転筋群(膝屈曲位)スタティックストレッチ
- 3.0.7 大臀筋スタティックストレッチ
- 3.0.8 ハムストリングス(膝伸展位)スタティックストレッチ
- 3.0.9 大腿四頭筋スタティックストレッチ
- 3.0.10 腸腰筋スタティックストレッチ
- 3.0.11 足関節内回しモビライゼーションストレッチ
- 3.0.12 足関節外回しモビライゼーションストレッチ
- 3.0.13 足底筋コンプレッションストレッチ
- 3.0.14 前脛骨筋コンプレッションストレッチ
- 3.0.15 下腿三頭筋コンプレッションストレッチ
- 3.0.16 下腿三頭筋スタティックストレッチ
- 4 パートナーストレッチ1DAYセミナー
- 5 パートナーストレッチはこの本がオススメ
運動療法としてのパートナーストレッチ
下半身のむくみに対して大切なのは
■ 鼠径リンパ・膝窩リンパの周辺の関節や筋肉を中心にストレッチすること
■ 全身の血行を促進することで効果が出やすくなるので、時間がある場合は上半身のアプローチも合わせて実施すること
です!
この手順で実施することで効果的なプログラムになります。
※内容はトレーナーズアカデミー様の監修を受けています。
※全て実施すると40〜60分のアプローチとして使えます。実際の施術にご活用ください。
下半身のむくみアプローチ 手順
肩関節回し(内旋位)モビライゼーションストレッチ
目的:肩関節周囲筋のストレッチ
肩関節回し(外旋位)モビライゼーションストレッチ
目的:肩関節周囲筋のストレッチ
大胸筋コンプレッションストレッチ
目的:大胸筋のストレッチ
パートナーストレッチはこの本がオススメ
この記事に掲載しているすべてのストレッチの解説が詳しく載っています。
同時に効率的ですぐにご活用頂けるストレッチのデモレッスンも動画&テキスト化しております。
パートナーストレッチを実際に施術する場合に流れは非常に重要だと思います。
ぜひテキストでご確認ください。
また、全ページカラー印刷で書き込みがしやすい紙にこだわっています。
肩甲下筋コンプレッションストレッチ
目的:肩甲下筋のストレッチ
体幹部回旋筋群スタティックストレッチ
目的:外腹斜筋・内腹斜筋のストレッチ
股関節内回しモビライゼーションストレッチ
目的:股関節周辺筋群のストレッチ
股関節外回しモビライゼーションストレッチ
目的:股関節周辺筋群のストレッチ
内転筋コンプレッションストレッチ
目的:内転筋のストレッチ
内転筋群(膝屈曲位)スタティックストレッチ
目的:内転筋のストレッチ
大臀筋スタティックストレッチ
目的:大臀筋のストレッチ
ハムストリングス(膝伸展位)スタティックストレッチ
目的:ハムストリングスのストレッチ
大腿四頭筋スタティックストレッチ
目的:大腿四頭筋のストレッチ
腸腰筋スタティックストレッチ
目的:腸腰筋のストレッチ
足関節内回しモビライゼーションストレッチ
目的:足関節周囲筋のストレッチ
足関節外回しモビライゼーションストレッチ
目的:足関節周囲筋のストレッチ
足底筋コンプレッションストレッチ
目的:足底筋のストレッチ
前脛骨筋コンプレッションストレッチ
目的:前脛骨筋のストレッチ
下腿三頭筋コンプレッションストレッチ
目的:下腿三頭筋のストレッチ
下腿三頭筋スタティックストレッチ
目的:下腿三頭筋のストレッチ
パートナーストレッチ1DAYセミナー
パートナーストレッチはこの本がオススメ
この記事に掲載しているすべてのストレッチの解説が詳しく載っています。
同時に効率的ですぐにご活用頂けるストレッチのデモレッスンも動画&テキスト化しております。
パートナーストレッチを実際に施術する場合に流れは非常に重要だと思います。
ぜひテキストでご確認ください。
また、全ページカラー印刷で書き込みがしやすい紙にこだわっています。